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DIYはすればするだけ工具が欲しくなるという話



DIYをしている時、想定していなかったタイミングでメチャメチャ手間取ってしまった……という経験、ありませんか?

私はあります。それもついこの間。

必要に駆られ幅30cm、高さ90cmぐらいのちょっとした小物を作製していたのですが、当然ネジ穴なんてありません。

「ネジ穴を開ける所から始めるにしても、まあそこまで時間かからないでしょ」、なんて舐めてかかって悪戦苦闘。

「エルデンリング」(2022)でリエーニエの側にいるならず者ビッグ・ボギーに殴りかかった時ぐらい手間がかかりました。

何の話か分からない? それは申し訳ない。ビッグ・ボギーのことは最序盤の中ボスくらいに思って頂ければ(大嘘)。

そんなどうでもいい話はさておき、ネジ穴の作製が意外と手間がかかるということを、DIY初心者の私は知らなかったのです。

というか、少し頭を回せば気付けたのでしょうけれど、その時はすっかり頭から抜け落ちていました。

結果地道にネジ穴を掘り進めることになり、気付けば時計の針が一回り。

こんな簡単な代物の作製にこれだけの時間と労力がかかるなんて……と愕然としたものです。

DIYを積極的にやられている世のお父さん方の偉大さたるや。

このように、DIYをやっていると初心者には想像もつかないような事態に遭遇することがままあります。

私のような初心者はそんな事態に遭遇する度こう思うのです。「こんな工具があったらいいな」。

しかし私のような初心者が思うようなことを、先人たちが気付かないわけもなく。

そう、あるのです。もう既に。あとはアナタが揃えるだけ。

え、そんな物どこで売ってるのかって? それはもちろん、弊社ペパレス製作所で!


まずはネジ穴を作製するための「下穴用ドリル」。

私の場合は木材だったから何とかなりましたが、これがもし金属素材だったら?

金属を掘削する? それも手動で? 地道にドライバーをくるくる回して?

ええ、不可能です。原始時代の人間でもそこまで辛抱強くはないでしょう。

そんな時、必要になるのがこちらの「下穴用ドリル」!

しかし勘のいい方はもうお気づきかと思いますが、これはあくまで「下穴用」。そうなんです、ネジ穴の作製はこれだけでは終わりません。

ここから必要になるのが



2413 PPLS ネジ切りタップ ドリルタップ ネジ穴作成 M1*0.25mm ネジ対応 8本入


こちらの「ドリルタップ」と!



2433 ラチェット式 タップハンドル ネジ穴作成 M3-M8 対応サイズ


こちらの「タップハンドル」!

使い方は簡単! 「タップハンドル」に「ドリルタップ」を接続して回すだけ!

「三つもアイテム揃えなきゃいけないのかぁ、カートに入れそびれたら面倒くさいなあ」

ご安心ください! 弊社では全部入った「三点セット」タイプもご用意しております!



2439 PPLS ネジ穴作成 3点セット ネジ切タップ(5本)・ラチェット式タップハンドル・下穴用ドリル(10本)M2ネジ対応セット


工業関係者はもちろん、DIY初心者にもオススメの一品です!

道具を知れば、アナタの理想をカタチに出来る!

気になったアナタはこの機会にぜひお試しください!




↓本日ご紹介した商品は以下のリンクからお買い求め頂けます。


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